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日本葉緑素株式会社は、1951年の創業以来、着色料(クロロフィル・天然色素)のリーディングカンパニーとして、製造・販売に取組んで参りました。
当社は、着色料、酸化防止剤、乳化油脂、卵・小麦たん白製品など、食品や化粧品用途の多彩な製品を取扱っております。
1949年8月 |
葉緑素研究所を設立
各界の権威を招き、葉緑素の研究を開始 |
1951年1月 |
葉緑素製法特許を取得し、法人組織に改組
資本金100万円に増資 |
1956年5月 |
資本金400万円に増資 |
1960年4月 |
埼玉工場を新設
資本金1,600万円に増資 |
1962年9月 |
医薬品、食品添加物、その他化学製品の販売開始 |
1964年1月 |
新葉緑素誘導体「ピンククロロン」製法特許を取得 |
1971年6月 |
天然色素の製造を開始 |
1974年9月 |
妻沼工場を新設 |
1980年6月 |
埼玉工場を廃し、妻沼工場に統合 |
1987年12月 |
イカスミ色素の製法特許出願 |
1992年5月 |
クチナシ色素精製設備ならびに流動造粒乾燥機を導入し、
生産体制を整備 |
1993年5月 |
イカスミ色素の製法特許を取得 |
1994年8月 |
資本金を2,000万円に増資 |
1995年10月 |
営業所を現在地に設置 |
2001年6月 |
資本金を4,000万円に増資 |
2002年11月 |
製造棟を新設し、品質改良剤の製造開始 |
2003年4月 |
サフラン色素を上市 |
2009年6月 |
市町村合併に伴い、妻沼工場を熊谷工場に改称 |
2013年3月 |
熊谷工場で食添GMPを取得 |
2015年10月 |
熊谷工場(5号棟を除く)でFSSC22000認証を取得 |
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