製品情報

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた、青みのある鮮やかな緑色の色素です。色をつけるだけでなく、臭いを消したり肌を整える働きもあるため、食品だけでなく基礎化粧品にも使われます。

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた、青みのある鮮やかな緑色の色素である「銅クロロフィリンナトリウム」を、使いやすいように水で溶かしたタイプです。

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた、青みのある鮮やかな緑色の色素である「銅クロロフィリンナトリウム」を、生産現場でロットぶれが起きないようにデキストリンで倍散したタイプです。

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた、青みのある鮮やかな緑色の色素である「銅クロロフィリンナトリウム」を、生産現場でロットぶれが起きないように水で溶かしたタイプです。

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた鮮やかな緑色の色素です。水には溶けませんが油に溶けます。色をつけるだけでなく、臭いを消したり肌を整える働きもあるため、食品だけでなく基礎化粧品にも使われます。

桑の葉から取れるクロロフィルを安定化させた、黄色みのある緑色の色素です。水に溶けやすいので使いやすく、色をつけるだけでなく、臭いを消す働きもあります。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと深みのある緑色となります。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと黄色みのある緑色となります。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと青みのある緑色となります。

クチナシ由来の黄色と青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと黄色みのある緑色を出せます。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと青汁をイメージした深みのある緑色となります。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと青みのある緑色となります。

ベニバナの花から取り出した黄色とクチナシの実から作った青色を混ぜた緑色の色素です。水に溶かすと黄色みのある緑色となります。

クチナシの実から取り出した黄色の色素の液体タイプです。水に溶かすと鮮明な黄色となります。

クチナシの実から取り出した黄色の色素の粉末タイプです。粉が粒状で、水に溶かすときにダマになりにくく、溶けやすくなっております。鮮明な黄色を出すことができます。

とても濃い黄色の成分であるリボフラビン（ビタミンB2）を、生産現場でロットぶれが起きないようにデキストリンで倍散したタイプです。非常に明るい黄色を出すことができます。

クチナシの実から取り出した黄色とビタミンB2を混ぜた黄色の色素です。水に溶かすと鮮明な黄色を出すことができます。

ベニバナの花から取り出した黄色の色素です。水に溶かすと鮮明な黄色を出すことができます。

黄金の花と言われるサフランのめしべから取り出した黄色の色素です。水に溶かすと鮮明な黄色を出すことができます。

クチナシの実から作った青色の色素です。青空をイメージした明るい青色となります。

クチナシの実から作った青色の色素です。海をイメージした青色となります。

バタフライピーの花から取り出した青色の色素です。とても鮮やかで輝くような青色となります。

お酒を作るのに利用される紅麹菌から取り出した赤色の色素です。深みのある赤色となります。

お酒を作るのに利用される紅麹菌から取り出した赤色の色素です。より赤みの強い赤色となります。

お酒を作るのに利用される紅麹菌から取り出した赤色の色素です。やや黄色みのある赤色となります。

トウガラシの実から取り出した色素で、水に分散しやすいようにした液体タイプです。やや赤みのあるオレンジ色です。

トウガラシの実から取り出したオレンジ色の色素で、水に分散しやすいようにした液体タイプです。

エンジムシから得られた赤色の色素を安定化させたものです。熱水で溶かすととても鮮やかなピンク色を出すことができます。

クチナシの実から取り出した黄色とエンジムシから得られた赤色を混ぜて安定化させたものです。熱水で溶かすと夕日をイメージした赤色となります。

タマリンドの実から取り出した茶色の色素です。水に溶かすと綺麗な茶褐色となります。

モンゴウイカのスミを脱臭処理することでにおいを少なくし、乾燥させた後に粉砕した微粉末タイプのイカスミ色素です。漆黒のような黒色を出すことが出来ます。

モンゴウイカのスミを脱臭処理することでにおいを少なくし、なめらかな微粒子状にして水やたれ等への分散を容易にした液体タイプのイカスミ色素です。漆黒のような黒色を出すことが出来ます。